依頼主 年齢・性別 非公開
(高次脳機能障害1級)訴訟での被告提示額約8,390万 → 解決額1億4380万 (約6,000万増額)
依頼主 50代 男性
死亡事故で2倍近く賠償額が増額した例
依頼主 50代 女性
後遺障害はないが、保険会社の提示額から2倍以上増額した額で示談した例
依頼主 50代
相手方から、事故によるけがを否定され、一切の賠償を拒否されたケース
依頼主 女性
ムチウチのケースで示談金額が大幅アップ
依頼主 40代
被害者参加代理人弁護士として刑事事件についても担当したケース
依頼主 男性
相手損保の「骨の変形は仕事に関係ない」という主張へ徹底反論し、示談金額を大幅にアップ
依頼主 女性
「既往症の分を差し引く」という相手損保と粘り強く交渉し、示談金額を大幅にアップ
依頼主 40代
生死にかかわる事故に巻き込まれ大きな後遺症を負ってしまったが、不当な後遺障害等級の認定をされた事例。
依頼主 70代 女性
自転車に追突され右手関節、右肩関節の機能障害を負った被害者に、裁判所基準に基づく11級相当の後遺症慰謝料が認められたケース